あいにくのお天気で肌寒い蘇州郊外の公園で、意外にもたくさんの野鳥たちに出会えることができました。タカサゴモズ、カノコバト、ハッカチョウなどがいたるところに。感覚的には樹の枝への滞在時間は短くて、すぐにどこかへ飛んで行ってしまいます!
その他には日本でもよくいる鳥たちが羽を休めていました。
公園の入り口はこんな感じで、とても中国っぽい雰囲気でした(^^)
あいにくのお天気で肌寒い蘇州郊外の公園で、意外にもたくさんの野鳥たちに出会えることができました。タカサゴモズ、カノコバト、ハッカチョウなどがいたるところに。感覚的には樹の枝への滞在時間は短くて、すぐにどこかへ飛んで行ってしまいます!
その他には日本でもよくいる鳥たちが羽を休めていました。
公園の入り口はこんな感じで、とても中国っぽい雰囲気でした(^^)
新大阪駅から地下鉄御堂筋線で30分ほど南下したところに位置する、長居公園で開催されている「大阪自然史フェスティバル」の野鳥エリアに遊びにきました🐥 感覚的には千葉県我孫子市で行われているジャパンバードフェスティバル(JBF)に似ています。
たくさんの双眼鏡やスコープをご用意しているKYOEIブースはその入り口近くにあって、多くのバードウォッチャーがご来店されていました。ありがとうございます😊 ご覧のようにKYOEIブース内にはスワロフスキーコーナーもあって、実機で景色を見ながら性能を比較確認できるので皆さまに喜ばれていました^_^
大阪では各メーカーのスコープが同じ場所で一列に並んでいて、見やすさや使い易さが体感的に比較しやすくなっています。
たくさんある企画ブースの中でも筆者が気になったのが、猛禽類のサシバを40年前のデータと比較して調査しているプロジェクトです🦅 また大阪府の北部や南部ではサシバは渡りではなくて、1年を通して生息しているそうです。
このような恐竜の展示を見ると、上野の国立博物館を思い出します😊
大阪自然史フェスティバルの規模はJBFより小さいながらも、自然環境保護や野鳥保護に対する意識は高いように感じました。
KYOEIスタッフが台湾からバードウォッチングリポートいたします! まずは台北市内の川原で出会った台湾の野鳥たちをご紹介します。
ヤマムスメは親鳥と去年生まれた子と今年生まれた子と家族みんなで生活しているそうです。大体いつも群れでいるところを見ることができます。去年生まれたお姉ちゃんや妹ちゃんも育児を手伝うそうです。