透明なエビ🦐をせっせと雛たちに運んでいる親と子のファミリーは40℃近い炎天下の井の頭公園に。見ている筆者の頭が焦げそうなくらい暑いのです。もしかしたらボイル海老になっていたかも(^^)
その他にもこんな野鳥たちやトンボたちが。。
近場の公園で久しぶりに満足したバードウォッチングでした。
透明なエビ🦐をせっせと雛たちに運んでいる親と子のファミリーは40℃近い炎天下の井の頭公園に。見ている筆者の頭が焦げそうなくらい暑いのです。もしかしたらボイル海老になっていたかも(^^)
その他にもこんな野鳥たちやトンボたちが。。
近場の公園で久しぶりに満足したバードウォッチングでした。
ちょっとした出張にもカメラは欠かせません📷今朝6時から宿泊先近郊の川沿いをバードウォッチング散策しました。いつもの公園にもいる野鳥たちですが、それでも逢えると嬉しいですね😆
蒸し暑い中、まわりではハグロトンボも舞っていました。
こんな風光明媚なロケーションです^_^
「One thing I can tell you….the binocular is fantastic!!!」
これがスワロフスキー社の友人から送られてきたメッセージです。
「野鳥の識別がしっかりとできる」…筆者は新製品NL PURE双眼鏡の最大のポイントだと感じました。これはファンタスティックな体験でした。
たとえば薄暗い森林の30m先の枝上の物体が野鳥なのか野鳥ではないのか、いとも簡単に見極めることができます。また早朝や夕暮れ時の薄明の中でも、こんなに鮮明に見えるのかと思うぐらいはっきりと野鳥が見えるのです!
・良像範囲(イメージサークル)が極めて広い
・ゾッとするような遠近感 + フォーカスがピタッと合う心地よさ
・透明感やクリアさが半端ない
2020年9月発売予定の新しいNL PURE双眼鏡は、カタログスペックでは表現できないほどの鮮烈なインパクトがありました。日頃からドイツのZ社やL社などさまざまなメーカーの双眼鏡を覗いていても、このNL PURE双眼鏡は特別な機種だと感じました。
SWAROVSKI NL PURE双眼鏡は、目に負担を掛けず目に優しい双眼鏡なのでどなたにも安心してお薦めできます。野鳥を見るのに目に力を入れ(凝視)たり、長い時間探したり、ピントの甘さでイラつくこともないでしょう!
とても可愛くて癒される野鳥のひなが主人公の短編アニメーションをご紹介いたします。美しい海岸線の巣から出たばかりの幼鳥(ミユビシギ?)が生まれて初めての世界を体験するストーリーです。きっとホッとしていただけると思います。
原題:Piper 配給:ディズニー 2016年製作 3分32秒
スワロフスキー NL PUREシリーズの特長
1.「眺め」 実際に覗いて見るとその視野の広さに驚きました。8倍でも実視界が9.1°もあります。これは驚異的な広さです。野鳥を素早く視野に捕らえることが出来ます。
2.「質感」 レンズのコーティングテクノロジーにより、光の透過率や色の再現性が極めて高く、思わず仰け反るような感動を覚えました。
3.「快適」 新開発のヘッドアダプタ装着で長時間快適に観察できました。
・口径42mm ・8倍/10倍/12倍 ・重量840~850g
スワロフスキー社の知人から新製品の発表会招待状をいただきました。それはオンラインセミナー形式で中央ヨーロッパ時間6月30日17時から開催されたので、筆者は日本時間7月1日0時にスタンバってスマホで参加しました。セミナーの最後には質問コーナーも設けられ、スワロフスキースタッフは世界各国の参加者に10数件ほど丁寧にコメントしていました。その様子をスクショしたのでご覧ください。
後日テストリポートも掲載させていただく予定です!