待ちに待ったこんな素敵な季節がやってきました。カッコいいチュウヒやハイイロチュウヒたちのねぐら入りです。大陸系なのでしょうかぁ、白っぽい個体が目立ちます!
時期がまだ少し早かったせいか飛翔数は少なめでした。それでも羽をV字形にして飛ぶ勇姿を堪能することができました。
できればハイチュウのオスを見たいので、リベンジしたいと思っています🐥
待ちに待ったこんな素敵な季節がやってきました。カッコいいチュウヒやハイイロチュウヒたちのねぐら入りです。大陸系なのでしょうかぁ、白っぽい個体が目立ちます!
時期がまだ少し早かったせいか飛翔数は少なめでした。それでも羽をV字形にして飛ぶ勇姿を堪能することができました。
できればハイチュウのオスを見たいので、リベンジしたいと思っています🐥
ハジロカイツブリの目はほんとに真っ赤ですね。双眼鏡で覗いて見ると、まるでルビーがついているようでした。
まだまだ秋だと思っていましたが、もうすでに野鳥の世界では冬が到来ですね。そろそろチュウヒのねぐら入りも見に行きたい季節です🐥
このド迫力の口径115mmの対物レンズを搭載したスワロフスキー製スコープを見て下さい! あまりの大きさに筆者も驚きを隠せませんでした。重量は2,100gありますが、スコープ本体中央で2つに分割できるので持ち運びは便利でした。
口径が大きくなるメリット:
1.たくさん光を集めることが出来るので、早朝や夕暮れそして森林など薄暗い時間帯やそのような場所で威力を発揮します。スワロフスキーのホームページには以下のコメントが。「Now you can see things others miss.」→ほかの人が見逃しているものが見られます。
2.解像度が高くなります。同じ距離から同じ野鳥を観察しても115mm対物レンズユニットだと、より鮮明に微細な羽毛の構造まで識別可能になります。
発売は早くて12月末の予定です。