毎月第3水曜日の19時に開催されているヤング探鳥会交流会へ参加いたしました。今回は「みまもって、野鳥の子そだて」ポスターを預かってきました。
巣立ったばかりのヒナは地面に落ちてしまうことも…でも近くには親鳥がいるから大丈夫。そっとその場から離れて、野鳥の子育てを見守ってね。 という趣旨のポスターです。気持ち的にはヒナをなかなか放っておけないですけど大切なことなので、みなさんも協力して下さいね!
毎月第3水曜日の19時に開催されているヤング探鳥会交流会へ参加いたしました。今回は「みまもって、野鳥の子そだて」ポスターを預かってきました。
巣立ったばかりのヒナは地面に落ちてしまうことも…でも近くには親鳥がいるから大丈夫。そっとその場から離れて、野鳥の子育てを見守ってね。 という趣旨のポスターです。気持ち的にはヒナをなかなか放っておけないですけど大切なことなので、みなさんも協力して下さいね!
SWAROVSKIからフィールドスコープ用としては初めての双眼接眼ユニットが5月下旬に発売されます。探鳥会で筆者が実際に覗いたところ、天体望遠鏡用の双眼装置で天体を見た感覚に近いと感じました。
土星や木星を双眼装置で覗くと2次元の平面ではなくて、それら惑星が球体に見えるのです。これは今までにない衝撃が視神経や脳をブルブルと刺激します。と同じような感覚が野鳥を見たときにこのBTXアイピースユニットでも得られるのです!
別の言い方をすると、掌の中にかわいい野鳥を入れて愛でる感じに近いと思います。
穏やかに晴れた明治神宮探鳥会には100名を超すバーダーが参加。その中、ひときわ光る新製品…SWAROVSKI BTXアイピースユニットで野鳥を見てみました。
双眼で見るアイピースユニットは立体的に遠近感が感じられるだけでなく、今までに体感したことのないリアリティーさがガツンと目に飛び込んできます。脳にアドレナリンが出てくること間違いなし…それほどの破壊力を持った衝撃を感じました(^.^)
暖かな春の陽気に誘われ、手にはSWAROVSKI CL Pocket8×25を持って、近くの河原の公園にふらっとお花見バードウォッチングにやって来ました。
小型軽量ながらさすがスワロフスキークオリティ…透明感と明るさはピカイチのひと言! 桜の花の中に佇むエナガ、コゲラ、シジュウカラ、ヒヨドリなどがまるで手の中にいるように(^.^)
鳥見や花見をした後も満足感が持続する感覚を皆さんにも味わって頂きたく、探鳥会へ持参しますのでお声がけ下さいね。
2週間ほど前にZEISS Gavia85スコープのオーナーになられたお客さまから、手持ちiPhoneで撮影された写真と感動のコメントを頂きました(^.^)
「昨夜は月が綺麗だったのでスコープで見てみました。調べたら月の隣は木星と判り、見てみると木星の縞模様と衛星4個が見えました。もー感動ものです! ではまた。」
撮影:A部さま 貴重なお写真ありがとうございます😊
雨降りの行徳駅におよそ20名ものバードウォッチャーが! これには皆さん顔を見合わせて"根性"を讃えあっていました(^.^)
途中からは横殴りの雨に…まさに機材の耐水テスト状態でした(-.-) こんな時だからでしょうか、なんとタヌキが何回か現れてくれました。
見事に咲いた桜を愛でながらのバードウォッチングはオツな感じがしましたが、やっぱり晴れて欲しかったなぁー。
写真(タヌキ):N込さん妹 ありがとうございます。
バードウォッチングが大好きな小学6年生・・探鳥会で数回お会いしたことがあるS藤さんファミリーの温宏くんがヤング探鳥会-多摩川と多磨霊園で撮影した野鳥写真を見てください(^.^)
こんにちは。4月2日ヤング探鳥会の写真です。今回、はじめてC-AFを試しましたが、かなり良く撮れました。それでも、速く飛ぶ鳥には合わないようで、ヒメアマツバメはピントが少しずれています。解散後にホオアカを探しましたが結局見つかりませんでした。ただイソヒヨドリのメスが見つかったので良かったです。 S藤より
上空100mくらいを飛翔する猛禽類を捉えた写真。